今では男もほうれい線が気になる時代です。男のほうれい線の消し方を考えてみたいと思います。
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時々、野球を観戦するけど、今のところ広島カープが一位だ。
毎年5月頃まではいつもカープは首位にいるから別に驚かない。
日曜日に投げた前田健太が、肘の痛みを訴えて、途中5回までで降板した。
いつもカープは、故障者やケガ人が途中で結構出て、半分くらいメンバーが変わる。
だから前田健太の腕も今回は心配だ。
大竹も巨人に移籍してしまい、仲良しだった前ケンには、ちょっと辛いところ。
やっぱり、あんまりにも松田オーナーが出しゃばりすぎて、いい選手がどんどんいなくなる、というのが、いつものことだ。
カープは、どこの会社にも属していないから、広島東洋カープというのに、松田オーナーはみんなをすぐに護国神社(真言)に連れて行く。
私はあれがとても嫌いだ。
地元ではニュースで放送があるからわかる。
そのため、いつもいいところまでは行くのだが、何かつまらないハプニングがあって、優勝にならない。
ケガ人も多くて、助っ人外人などはすぐにいなくなってしまう。まー、いつものことだ。
… マスコットのスライリーも、私が思うに、外国の球団のマスコットのモロにパクリだ。
しかも、それに飽きたらず、スライリーそっくりのピンクの彼女まで作るに至っては、松田オーナーは、著作物に関して何も考えてないのか?と疑問にさえ思う。
筆頭株主ではあるが、いけないこともしていると思う。
特定の神社に無理やり行かせるのはやめて欲しい。
行かないとクビになるのか?何かあんまり、オーナーにでしゃばってほしくない。
現在こそ世界のサッカー界に於いて中位から上位にランクされ、ワールドカップでも決勝トーナメントに進出経験のある、デンマークですが、かつてはサッカーはさほど有名ではありませんでした。
ところが1980年代に状況は一辺します。この国からヨーロッパを代表するプレーヤーとしてイタリア、スペインで活躍したミカエル・ラウドルップの登場です。
ラウドルップはイタリアへ移籍、程なくして当時プラティニが所属しヨーロッパ最強と言われたユベントスで当時20歳ながら攻撃の中心を担います。そしてトヨタカップでは決勝ゴールも決めています。
ラウドルップが、イタリアの次に向かった先はスペインのバルセロナ、ここでロマーリオ、ストイチコフらと共にヨハン・クライフ率いたチームの中心として活躍、スペインリーグ4連覇の原動力として活躍しました。
バルセロナで充実した時間を過ごしたラウドルップはここで何と禁断の移籍と言われていたレアル・マドリッドへ移籍、ここでも2年間攻撃の中心として活躍しました。
代表クラスでは1986年のメキシコワールドカップ、ここでエルケアと共に攻撃を牽引し初出場ながら決勝トーナメント進出を、達成しました。 一時代表からは遠ざかりましたが長い間デンマーク代表を牽引する存在として活躍しました。